A4番のスケッチブック風、開くと紙面はホワイトボードというNUboardを使い始めました。
昨日はディスカッション、今日はミーティングのノートとりに使ってみましたが、なかなか気持ちいいです。
■Nuboardの気持ちよさ
気持ちよさの理由は、きっとホワイトボードだとラフに書けること。
最近は紙やホワイトボードに書き出してみる、図示してみると言うことが好きです。もともと紙に文字を書くことが苦手(字が汚い)でワープロにはまって、コンピューター世界に来たのですが、Powerpoint等で頭の中を書き出す、図示するということが多くなってから、逆にざっとラフに紙やホワイトボードに書き出したり図示したりすることが好きになりました。Powerpoint等できれいに作るよりもずっと好き。
Nuboardはスケッチブック風に開いて、ホワイトボードなのでザザッと書き出して気に入らないところは消して書き直して、すごく頭の回転に近い速度で考えたことを可視化できます。可視化するとそこを足場にもっと考えを進められるという風に、「考える」と「書き出す」は二人三脚で進むので、ここが早いと気持ちよいのです。多分。
ディスカッションする時もそう。一緒に考えたり話すスピードで、一緒に書き出して書き足して書き直していける。ディスカッションでは8ページあるのもポイントで、考える対象や角度が変わると次のページに進むのですが、「さっきの話に戻りたい」といってページを戻したり、「ここまでいろいろ考えてきたけど、全体としてどうなる?」といってあちらこちらのページを見直したり、とてもスムーズに進められました。
■何に使えるのか、と言うよりどこでもなににでも使える
Nuboardを買う前に調べていて、ちょっと面白いと思った関連記事を紹介。
2011年11月2日に欧文印刷から発売された「NUboard」は、コンパクトなA4判変型ツインリングノート形式のホワイトボード。[…]数十冊ごとの小ロット生産で、店舗流通なしのショッピングサイトのみという限定販売だったが、100冊以上がまたたく間に完売。発売後1カ月を待たずして3度もの在庫切れになり、会社へ問い合わせが殺到した。当初はビジネスシーンを視野に入れて作成した商品だったが、学校の先生が体育の授業で使いたい、入院患者が筆談するのに使いたい、など、ユーザーは予想を超える層にも広がったという。
--持ち歩けるノート式ホワイトボード「NUboard」が人気 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
デザインのよさと機能の分かりやすさで、開く場所を選ばないし使う人を選ばないと思います。僕は昨日、喫茶店で雑考するために開いて、電車の中でメモを取るために開いて、レストランと知人のオフィスでディスカッションするために開きました。今日は会社で開き、他社の会議室で開きました。紙が似合わないところを想像すると、きっと工場なんかで開くのもとても便利でしょう。
■買った人のためのTips
よいTipsが「いつでもどこでも使えるノートタイプのホワイトボード『NUboard』がすごい5つのワケ 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】」に載っていますので、買った人は読んでみることをお勧めします。私からは、使ってみて気づいた、気をつけたいことを少し挙げておきましょう。
- 書いたことは「スマートフォンで撮影してメール」で保存するのが手軽です。いずれ各ページを綺麗に消すことになるでしょうが、その時には今の内容を残しておきたいでしょう。ラフに書いたものは、書き写したりテキスト入力したりといった「清書」などしないでそのまま残せば充分です。難しく考えるより、写メしてしまいましょう。
- 打ち合わせなどが終わったら全ページ消しておきましょう。8ページしかないので、消すこと、次のタイミングでフルに使えるようにしておくことがお勧めです。また実際の話、専用ペンに付いているイレーザは小さくて、1ページ消すのもなかなか大変で、使いたいと思ったときにとんだブレーキになります。
あとは専用ホワイトボードマーカー単体で買えることを知っておくとよいかな。意外に赤が早くダメになりそうな気がしました。
■ホワイトボード好きにお勧めしたいNuboard
私は気に入ったNuboardですが、2,500円となると「みんな買うといいよ!」とは言いにくいところです。ですが、「考え事や打ち合わせは書きながら」派の人にはお勧めできます。変化球では、iPadを使い始めて客と一緒に覗き込みながらプレゼンをして「あれ、これだと何か違うぞ(いい意味で)」と思い始めた営業さんとか。それ、ホワイトボードプレゼン効果ですよ(多分)!
まとめてしまえば、ホワイトボード好きの人ということになりますが、そういう人にはお勧めです。あ、アフィリエイトではあるけどステルスマーケティングじゃないよ!
(追記)
全面消したい時はティッシュなどでもOKとのこと。
これで死角はないから、みんな使うといいよ!
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